GWも母の日も終わり、新緑が眩しい季節がやってきました。
とは言え、日々の寒暖差の激しさといったら異常なものがあります。
夏日があるかと思えば、翌日は10度以上下がり、暖房をつけたり・・・。
体調がスッキリしないのも無理はありません。
お客様もなんとなく不調。。。という声をよく聞くこの頃。
そんな時のお助けは「ハーブティー」。
スタッフルームでは銘々好きなものを飲んでいますが、
不動の人気を誇るのがこの「カチャマイティー」
愛らしいロバがシンボルのアンデスのお茶です。
「カチャマイ」とはペルー先住民の言葉で「ハーブは体にいい」という意味だそうです。
なんと分かりやすい!
その名から「セニョールカチャマイ」と呼ばれている創始者は、薬剤師としての知識を生かし、
愛するアンデス山脈の良質なブレンドハーブティーを作り上げました。
ポレオ、カモミール、コリアンダー、ペペリナ、ミント、フェンネル6種類のブレンド。
聞き慣れない南米ハーブもミックスされていますが、味はすっきり、でも複雑で病みつきになるおいしさです。
免疫力アップ効果があり、特にアレルギー持ちの私は、このお茶なしで花粉時期は乗り切れません。
薬草のパワーでしょうか、元気が出ます。まさに‘アンデスからの贈り物’。
皆様もぜひお試し下さい。
夏は冷たくしてみんなでゴクゴク飲んでいます!