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津軽びいどろ

なんとも美しい色合いのガラスの器。
やわらかい緑みの青い器は、山吹色へ。
琥珀色の器は、なす紺のような紫へ。と、それぞれの底の色へグラデーションしていきます。
日本の微妙な色彩を持ちながら、現代的なシェイプがモダンな器です。

何に使おうか・・・とても想像をかき立てます。
お料理も、デザートも、飲み物にも、花器として使っても素敵。
ぽってりと厚めなので、季節を問わず使えます。

熟練した職人が息を吹き込んで膨らます「宙吹き」という技法でつくられる、青森県の伝統工芸「津軽びいどろ」。
手に取ると、ガラスながら柔らかく暖かな感触が伝わってきます。

レイスドボウルS  各¥1,575 (直径110 ×H70mm)
※ハンドメイドのため、色合いやサイズが若干異なります。

津軽びいどろ
津軽半島の西側に広がる、七里長浜の砂から作られた「津軽びいどろ」は、紀元前一世紀頃から受け継がれてきた「宙吹き」の技法で流麗なガラスの美を創りあげてきました。
千五百度で原料を溶融し、成型温度千二百度という灼熱の中で、どろどろに溶けたガラスを吹きざおに巻き取り、息を吹き込んで膨らませます。
上下左右にさおを振り、形を整え、熟練した職人たちの手によって、ガラスという素材に命が吹き込まれていくのです。
みちのくの豊かな自然に育まれ伸びやかな美しさを持つ「津軽びいどろ」
青森県から伝統工芸品の指定を受けた確かな技と、自由で個性的なデザイン。ガラス独特の色合いと、手づくりならではの柔らかな形は、日本の暮らしによく似合います。