長くて暑かった夏が過ぎ、急に冷え込む日が訪れました。こんな時、真っ先に恋しくなるのはストールやブランケット。
肩からサッと羽織ったり、首元にふわっと巻いたり、ソファやベッドにかけたり...
あたたかく温度調節してくれる寒い季節の必需品ですよね。
この秋から パラボッサで新しくお取り扱いが始まった、ポルトガルの毛織物ブランド「シ・コラサォン」。
コラサォンとは、ポルトガル語で心臓のこと、「親愛のこもったハグ」とも意味するそうです。
いつでもギューっと心まで抱きしめてくれるような、あったかいストールやブランケットの登場です。
数年前に冬のポルトガルを旅しました。
リスボンの街角で見つけた毛織物のファクトリーショップ。
しっかりと編まれたあたたかなストール。
なぜか懐かしい模様、素朴な色合い。
私たちの装いや暮らしに寄りそってくれそうだと確信しました。
男女問わず、エイジ問わず、幅広く長く愛されてきたポルトガルの毛織物。
きっといつでもあなたや大切な人を暖かく包みこんでくれるでしょう。
ぜひ、店頭でお確かめください。
ミニブランケット ¥15,400(税込)〜
Chicoração・シ・コラサォン
ポルトガルのアイレ山脈の麓にある小さな村ミラ・ダ・アレイで17世紀より織り続けられている羊飼いのマント。当時の織り機で今もなお織り続けられる毛布は、職人たちの丁寧いな手仕事によって受け継がれています。羊毛、天然由来の染色、ケミカルなものは一切使わない100%天然のこだわりの毛織物です。
ポルトガルのアイレ山脈の麓にある小さな村ミラ・ダ・アレイで17世紀より織り続けられている羊飼いのマント。当時の織り機で今もなお織り続けられる毛布は、職人たちの丁寧いな手仕事によって受け継がれています。羊毛、天然由来の染色、ケミカルなものは一切使わない100%天然のこだわりの毛織物です。